嫌われる勇気 ドラマと原作の違いは?主題歌は大塚愛の「私」

ドラマ 嫌われる勇気 画像

フジテレビ系で放送されたドラマ「嫌われる勇気」は、シリーズ累計180万部を突破している大ヒット自己啓発本(同タイトル)の原作を刑事ドラマ化。

主演は、ある記事をきっかけに表舞台から姿を消し、ふたたびモデル・女優として2015年から復帰した香里奈でした。

香里奈が演じる女性刑事・庵堂蘭子は、周りの目も他人の意見も気にせず、難事件に挑んでいきます。

そんな、ドラマ「嫌われる勇気」の主題歌は、新曲をリリースすることとなった大塚愛の「私」が起用されました。

大塚愛は2011年の出産を機に活動をセーブ。

その後の2013、14年に新曲をリリースするも、以前の勢いはどこへやら、香里奈同様人気が下降していました。

放送元のフジテレビといえば、視聴率爆死続きだっただけに、香里奈、大塚愛の効果で以前の人気を取り戻すことが出来るのか、違った意味で注目されたのでした。

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ドラマ 嫌われる勇気 原作との違いは?

ドラマの原作となっている「嫌われる勇気」は、心理学の三大巨頭の1人、アルフレッド・アドラーの心理学を分かりやすく解説し、シリーズ累計180万部を突破している大ヒット自己啓発本。

著者は岸見一郎と古賀史健の共著です。

原作の自己啓発本「嫌われる勇気」では、アドラー心理学を、青年と哲人の対話という物語形式で紹介。

欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、シンプルかつ具体的な“答え”を提示しています。

同書は自己啓発の本だけにビジネスの場面に用いられることが多く、また、子育てをテーマに講座が開かれるほど、育児と教育の面でも注目を集めています。

一方、ドラマの方では「アドラー心理学」を100%体現できる「嫌われる勇気」を持った人物が、もし警視庁の刑事だったら、と仮定。

香里奈演じる女刑事・庵堂蘭子は、圧倒的な検挙率を誇る捜査一課のエースで、他人からの評価や評判を一切気にせず、自己中心的だと言われてもひるまない独身・彼氏なしの32歳という設定です。

庵堂蘭子は人から嫌われようと、全然気にする必要ないという、アドラー心理学を地で行く、一匹狼タイプですが、そんな蘭子とコンビを組むのが、NEWSの加藤シゲアキ演じる青山年雄です。

青山は一課に異動してきたばかりで、正義感は強いのですが、優柔不断で心配性。

蘭子とは真逆の性格で、“嫌われる女”と“嫌われたくない男”が、難事件に挑んでいきます。

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ドラマ 嫌われる勇気の主題歌は大塚愛の「私」

ドラマ「嫌われる勇気」の主題歌は、新曲をリリースすることとなった大塚愛の「私」が起用されました。

主題歌「私」は、ドラマの主人公・庵堂蘭子の気持ちを表し、過去や未来、他人の評価に捉われず“私をもっと生きよう”というテーマで制作されているとか。

その主題歌を聞いた庵堂蘭子役の香里奈は、「メロディーがきれいで、すごく耳に残りました。歌詞も蘭子の性格や気持ちを良く表していただいていて、勇気を与えてくださるようなメッセージを感しました。聞けば聞くほど、もっと聞きたくなるような楽曲です」と感想を語っています。

それにしても、なぜ大塚愛は急に人気が落ちてしまったのでしょうか。

原因はナイナイの岡村隆史だったといいます。

岡村は当時、ラジオ番組で、ある有名女性歌手がディズニーシーでスタッフに横暴な態度をとっていたことを暴露。

実名は伏せられていましたが、同時期に大塚がツイッターでディズニーシーに訪れたことをツイートしていたため、それを見つけたネットユーザーの間で、『アレは大塚愛のことだ』と拡散され、ファン離れが加速したと言われています。

はたして大塚の復活はあるのでしょうか。

香里奈のフライデー事件といい、ある意味役者が揃ったドラマなのかもしれません。

ドラマ 嫌われる勇気のキャスト一覧

■庵堂 蘭子 – 香里奈

■青山 年雄 – 加藤シゲアキ

■大文字 哲人 – 椎名桔平

■半田 陽介 – 升毅

■小宮山 正明 – 戸次重幸

■浦部 義孝 – 丸山智己

■三宅 隆俊 – 桜田通

■相馬 めい子 – 相楽樹

■梶 準之助 – 正名僕蔵

■村上 由稀菜 – 岡崎紗絵

■間雁 道子 – 飯豊まりえ

■土方 登志郎 – 寿大聡

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