栗原類は病気マルファン症候群?母も発達障害なのを金スマで告白!

栗原類 金スマ 画像

昨年、発達障害であることをカミングアウトして反響を呼んだ、タレントの栗原類(23)ですが、ほかにもマルファン症候群の病気を患っているのでは?と言われています。

そんな栗原類は7月20日放送の「金スマ」に主演。

番組では、栗原が患っている発達障害や母も発達障害だったことに関する放送があるようです。

発達障害者はよく、「他人とのコミュニケーションが苦手」、「暗黙のルールを守れない」などと言われますが、栗原の症状は相手の表情を見て、何を表現しているのかを読み取ることもできないそうです。

幼少期の栗原は、保育園で問題児扱いされたことにより、母親とアメリカ・ニューヨークに移住しました。

発達障害と診断されたのは、8歳のときだったそうです。

そして、栗原は小学5年のとき、母親とともに帰国するも、学校生活は最悪で、中学ではいじめや不登校を経験。

高校受験の失敗などで人生に挫折しそうになりましたが、バラエティ番組『アウト×デラックス』、『笑っていいとも』などの出演がきっかけとなり、芸能界で輝ける居場所を見つけることに成功しました。

先月発売された自身の発達障害に向き合ったことをつづった本、『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』でも、いじめなどのことについて言及しています。

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栗原類は病気マルファン症候群?

発達障害を告白した栗原類ですが、ほかにも病気「マルファン症候群」を患っているかもしれません。

あくまで病気「マルファン症候群」は公表していないので疑惑にとどまっていますが、体型からして可能性はありそうです。

では、そもそもマルファン症候群とは、どんな病気なのでしょうか。

指定難病に認定されているマルファン症候群については、以下のように説明されています。

全身の結合組織の働きが体質的に変化しているために、骨格の症状(高身長・細く長い指・背骨が曲がる・胸の変形など)、眼の症状(水晶体(レンズ)がずれる・強い近視など)、心臓血管の症状(動脈がこぶのようにふくらみ、裂けるなど)などを起こす病気で、症状はひとりひとり異なりますが、この病気の遺伝子の変化は、それを持つ親から子へと伝わります(遺伝します)。

引用元:難病情報センター

説明にもあるように病気のマルファン症候群は、「高身長」「細く長い指」などが特徴に挙げられています。

栗原類もその特徴に当てはまる痩せすぎな体型で高身長。

さらに顔が長く、親指も細長いので、見るたびにマルファン症候群を思い起こします。

しかし、公表していないので、あくまでウワサによる疑惑止まりということなのです。

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栗原類 母も発達障害なのを金スマで告白

栗原類は自身の発達障害、母も発達障害なのを金スマで語るといいます。

発達障害は生まれつき、脳の一部の機能の発達が通常と異なり、コミュニケーションや社会生活に困難を感じることがある障害のことです。

栗原の場合は「冷蔵庫から飲み物を取り出ししまうとき、別のものが置いてあるとテンパってしまう」、「出かける15分前、ゴミを捨てておいてと言われても忘れてしまう」、「注意力散漫」など意志とは関係なく、幼少期のころからこのような症状がみられたそうです。

さらには自分に意識を向け続けるのも難しいようです。

自分自身について認識できるようになったのは中学生くらいで、自分に興味が湧かないのと同時に、他人に興味を持つのも難しいといいます。

今でもその症状はなかなか改善せず、母と一緒に映画やドラマを観ていても「このシーンはこういう気持ちを表しているんだよ」といちいち解説してもらわないと理解できない。

他のことについても母親が何度も繰り返し教えてくれるため、ようやく最近になって「ああ、自分自身はここが問題なのか」と自覚できるようになったと語っています。

そんな栗原ですが、母親自身も発達障害の診断を受けた際に、「あなたも典型的な発達障害ですね」と診断されたとか。

母親は、大人になるまで自分が発達障害だと気づかなくて、何度も失敗を重ねながら、健常者に追い付く努力を必死におこなってきたそうです。

だからこそ、栗原には感情の基本をきちんと教えてあげたいという一心で、丁寧に説明しているといいます。

栗原類が昔に暮らしたアメリカと日本の差を語る

発達障害は先天的な特性であることから根本的な治療はまだないそうです。

しかし、適切な支援で症状を緩和させることは出来るのです。

栗原類も5歳からニューヨークに移住した際、向こうの保育園に通い、アメリカと日本での支援の充実度が違うことを痛感しました。

アメリカでは昔から発達障害への支援が充実しているのに比べて、日本は未だに発達障害への理解が進んでおらず、アメリカの40年遅れと言われています。

栗原はアメリカで「発達障害児には、継続して支援をする義務があるという考え方だった。親子ともどもサポートするのが当たり前だが、日本では、支援が必要な子供でも見過ごされてしまう場合が多い」と語っています。

ニューヨークでの生活が、栗原に大きな影響を与えたそうで、当時英語が上手く話せなくてもちゃんと自分のレベルに合った対応をしてくれるのがありがたかったといいます。

授業についていけなくても、同じような英語のレベルの子どもを別の教室に集めて、わからないところを教えてくれたとか。

一方、日本では発達障害を見過ごされて、なんの支援も受けないまま放置される状態。

いじめに対しても日本の先生は何もしてくれなかったといいます。

アメリカでは「生徒に問題が起きたら、先生はそれを解決する義務がある」という考え方なので、生徒同士でトラブルがあると、初期段階ですぐに先生が介入します。

しかし、日本では先生にいじめを報告しても介入してくれません。

「チクってるんじゃねーよ」となって、余計ひどくなるパターンが多いので、「細やかなフォローがあったアメリカの小学校や中学校なら楽しく通うことができたと思う」と栗原は語っています。

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