探偵少女アリサの事件簿のあらすじとキャスト!原作は小説 名言にも注目!

ドラマ 探偵少女アリサの事件簿 画像

「探偵少女アリサの事件簿」は、子役の本田望結がテレ朝系ゴールデンドラマ史上最年少で主役を務めたドラマです。

原作は人気ミステリー作家・東川篤哉氏の同名小説『探偵少女アリサの事件簿』。

同作については現在漫画化されていますが、ドラマ化されるのは本作が初めてでした。

キャストには、主人公の天才探偵少女・綾羅木有紗(あやらぎ・ありさ)役を本田望結が演じるほか、市議会議員を装って主人公・有紗に近づく謎の男・橘良太役を田中圭。

有紗たちが宿泊する孤島の屋敷で家政婦として働く奥野智美役を、名取裕子が熱演しました。

また、劇中では、事件の謎を解く鍵が数々隠されていて、有紗が語る「シャーロック・ホームズの名言」なんかも登場。

そこで今回は、本田望結が初主演したドラマ「探偵少女アリサの事件簿」のあらすじや、キャストなどについて触れていこうと思います。

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探偵少女アリサの事件簿のあらすじとキャスト

本田姉妹に関しては、姉の真凛が注目を集めていますが、ドラマ初主演に抜擢された妹・望結だって負けてはいません。

ドラマ「探偵少女アリサの事件簿」で本田望結が演じるのは、主人公の天才探偵少女・綾羅木有紗(あやらぎ・ありさ)役。

これまで出演してきた作品に『家政婦のミタ』など、人気ドラマや映画など、子役ながらも多くの経験と確かな演技力を持つ望結が、小学生ながらも天才的な推理力と、洞察力を発揮する有紗を演じました。

また、ドラマで着ていた衣装にも注目です。

主人公の有紗はフワフワのワンピース姿で登場。

有紗演じる望結は「こんなフワフワのワンピースを着たことがなかったので楽しかったです」とかわいらしいことを言いつつ、「このドラマを見てよかったな、と思っていただけるような作品になるとうれしいです」と、主役の貫禄をのぞかせていました。

そして劇中では、ほぼ全編、メイド服を着ての出演となったのが、『京都地検の女』『法医学教室の事件ファイル』をはじめ、数えきれないほどのミステリードラマに出演する名取裕子でした。

いつもは事件を解決する役を演じることが多い名取裕子ですが、本作では“怪しい家政婦”や「ゴスロリ風」の衣装ということで、いつもと違った役どころに挑戦。

その他のキャストには、岩城滉一が有紗の父親で名探偵・綾羅木孝三郎役、田中圭が市議会議員・神木章介を演じています。

ドラマ「探偵少女アリサの事件簿」のキャスト一覧

■綾羅木有紗ー本田望結

■綾羅木孝三郎ー岩城滉一

■橘良太ー田中圭

■奥野智美ー名取裕子

■栗田達夫ー神保悟志

■綾羅木瑤子ー大河内奈々子

■長嶺勇作ー矢野浩二

■松田翔子ー内藤理沙

■岩中聡ー高杉瑞穂

■安東喜一郎ー寺田農

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ドラマ「探偵少女アリサの事件簿」のあらすじ

絵画の贋作にまつわる殺人事件を鮮やかに解決した名探偵・綾羅木孝三郎(岩城滉一)。

実は事件を解決に導いたのは、親譲りの推理力と洞察力を持つ孝三郎の娘・有紗(本田望結)の助言だった。

今日も忙しく海外を飛び回る両親の代わりに面倒を見てくれる叔母の瑤子(大河内奈々子)とともに、絶海の孤島にある屋敷にやってきた有紗だったが、着いた日の夜から天候が悪化。

外界との交通手段も通信も遮断される中、屋敷内で瑤子が転落死体となって発見される!

人の出入りがない中での出来事だったため、犯人は宿泊客の中にいるのではないかとそれぞれが疑心暗鬼に。

市議会議員の神木章介(田中圭)、弁護士の安東喜一郎(寺田農)、経営コンサルタントの岩中聡(高杉瑞穂)、元料理人の栗田達夫(神保悟志)、そして屋敷の家政婦・奥野智美(名取裕子)が犯人である可能性が出てくる。

そんな中、第2、第3の殺人が立て続けに起きる!

第2の殺人は、『室内に不自然に置かれた海水に顔をつけられ溺死』。

続いて、第3の殺人は、『小瓶に入った青酸カリを飲まされ、地中に埋められる』。

被害者たちの不自然な姿を見た有紗は、これらの殺人が『不思議の国のアリス』になぞらえて実行されていることに気がつく!

犯人の意図は何なのか? そして島に閉じ込められた人物の中に犯人はいるのか?

その頃、殺人罪で服役していた相良恭司(宮川一朗太)が刑務所を脱走し、行方をくらましたというニュースが巷を賑わしていた。

警察も必死に行方を追う中、相良が船で孤島に渡ったという情報が入り…?

やがて、屋敷の持ち主・須崎史郎(青柳文太郎)と相良が過去に繋がりがあったことが判明する。

さらに、“神木章介”と名乗っていた男が実は橘良太という名前だったことがわかり…!?

引用元:テレビ朝日

ドラマ「探偵少女アリサの事件簿」原作は小説 名言にも注目!

ドラマ「探偵少女アリサの事件簿」の原作は、『謎解きはディナーのあとでシリーズ』や『烏賊川市シリーズ』など、数々の傑作小説を生み出している東川篤哉氏の同名小説です。

中でも2011年に出版した『謎解きはディナーのあとで』では、第8回本屋大賞を受賞し、同シリーズの大ベストセラーとなりました。

そして、ドラマの原作となる小説『探偵少女アリサの事件簿』は、2014年に幻冬舎より出版したユーモアミステリー。

主演を演じる望結も原作の大ファンだったらしく、「『探偵少女アリサの事件簿』がすごく好きで読んでいたので、有紗の役をやらせてもらうことになってすごく幸せでした!」と話しています。

本作は、「不思議の国のアリス」になぞられた奇妙な殺人事件の謎を鮮やかに解き明かしていくあらすじになっていて、劇中には「シャーロック・ホームズ名言集」も飛び出します。

特に名言は、有紗のセリフに多く含まれていて、有紗役の望結は、「初主演なので、これまでにないくらいせりふも多かったですし、その中には聞いたことのないような難しい単語もありました」と明かしていました。

劇中に出てくる名言セリフ集

・「私にとって、依頼そのものが報酬である」

・「不可能なことを消去していったとき、いかに有り得なく見えても、残ったものこそが真実である」

・「探偵術に必要なことは、たくさんの事実の中から、なにが重大なのか見分ける能力」

・「人の犯罪を解明できるのは、人に他ならない」

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