パーマ大佐の著作権問題 森のくまさんの歌詞は? 絶対音感の持ち主だったの?

パーマ大佐 画像

太田プロダクション所属のお笑い芸人・パーマ大佐(23)が発売した「森のくまさん」のパロディー歌が、日本語訳者・馬場祥弘氏の著作者としての人格権を侵害しているとして、問題になっています。

そして著作権を侵害された馬場氏は、パーマ大佐やCDを制作・発売したユニバーサルミュージックに、慰謝料300万円の請求を通知したといいます。

パーマ大佐が歌う「森のくまさん」は、オリジナルの歌詞には手を入れていないようですが、勝手に書き加えられたことを馬場氏が問題視していているとされています。

オリジナルの「森のくまさん」に訳詞者として馬場氏の名前が記載されていることから、「自分の詞とは情感に反する。改変後の詞も自分が作ったような表記はおかしい」と話しているということです。

馬場氏は通知書が届いてから2週間以内にCDとDVDの発売中止、動画投稿サイト「YouTube」の動画削除を求める内容証明を送付。

対応がない場合、提訴や刑事告訴に踏み切るとしています。

しかし現在はというと、YouTubeでのパーマ大佐の森のくまさんは、フルverなども含め、まだ動画はアップされたまま。

芸人仲間の加藤浩次は「スッキリ!」で「パーマ大佐、この時期にこのネタ、イチオシしてきたから。これができなくなると大変なことですよ。辛いと思うわ」と、コメント。

和解する方向に進んでいけるよう呼びかけていました。

ピアニストの母親の影響で2歳からピアノの英才教育を受けているというパーマ大佐。

一押しネタだったのが今回問題となった「森のくまさん」のパロディー版だったのです。

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パーマ大佐の著作権問題 森のくまさんの歌詞

パーマ大佐の歌う「森のくまさん」の歌詞が著作権問題視されています。

本来の歌詞の著作権は日本音楽著作権協会が管理しているといい、昨年11月ごろに協会を介してユニバーサル社側から「歌詞に加筆する承諾を得たい」と、馬場氏へ要請があったのだとか。

馬場氏はこれを拒否したらしのですが、12月になって「使用許諾をいただいた」とCDのサンプルが届いたといいます。

すると、「著者の意に反して、改変を受けない」とする著作権法上の著作者人格権を侵害されたと主張。通知でCD・DVDの販売中止、ネット上の動画の削除や慰謝料として300万円の支払いを求めたのです。

パロディー版「森のくまさん」のCDを制作・発売したユニバーサル社広報は「適正な手続きを踏み販売している」とコメント。

パーマ大佐が所属する太田プロ広報部は「手続きはレコード会社に委ねている」としています。

著作権問題になっている森のくまさん フルver歌詞は以下の通りです。

ある日、森の中、熊さんに、出会った花咲く森の道、熊さんに出会った。

一人ぼっちの私を強く抱きしめた熊初めての温もり体中に染み込んで心地よくて流す涙 だけど信じちゃダメなの人に言えない過去がある

色んな事に手を出した 犯罪水商売ヤバい薬今追われてる立場のお嬢さん立ち去ろうとしたら

『そんな君の過去どうでもいい』と奪われた唇初めてお嬢さん心開いた

そこにやってきた警察

熊さんの、言うことにゃ、お嬢さん、お逃げなさい

すたこらさっさっさのさ すたこらさっさっさのさ~。

俺の女に手出すな 怒りに震えてる熊無情にも貫く 警察が撃った銃弾血を流して倒れる熊 力が抜けるお嬢さん最期に熊 叫んだ

君を愛する者がいる限り 走れ突き進め振り返るな過去は過去 今の君は変わった俺が守るから…

そう言うと熊は力尽きて動かなくなった走るお嬢さん涙流した

だけど幽霊になって復活

ところが、熊さんが、後から、ついてくるトコトコトコトコと トコトコトコトコと。

幽霊パワーで警察を呪いまくった熊やっとこさお嬢さんに追いついた

伝えたいことがある

お嬢さん、お待ちなさい、ちょっと、落し物 白い貝殻の小さなイヤリング。

あれから2年9ヶ月が過ぎました温もりやトラウマ受け入れて生きる日々は辛いけど熊さんが最期に遺した言葉ひたすら信じて生きてます

私が熊を愛してる限り 走れ 突き進め振り返るな過去は過去 私あの日変わったあなたが守ったから

そう言うとお嬢さん 力強く歩き出した熊がくれた 私の明日に向かい

熊の墓で言いました

あら熊さん、ありがとう、お礼に、歌いましょう

ララララララララ ララララララララ。

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パーマ大佐はピアノも弾ける絶対音感の持ち主だった

パーマ大佐の本名は國土郁音(こくど・いくと)で、生年月日は1993年8月26日。

埼玉県北本市出身の23歳です。

高校在学中の2008年から活動を開始したというパーマ大佐の母親は、ピアニストの國土浩子で、父親は音楽評論家の國土潤一、姉は作詞家の國土佳音という音楽一家の出身。

ピアノは母親の影響で2歳から英才教育を受けていたという、絶対音感の持ち主です。

特技はボイスパーカッション、縦笛、ウクレレだそうです。

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