シンゴジラの評価は駄作?試写会の感想で総理の対応がネタバレする!

映画 シンゴジラ

7月29日に全国公開された映画「シンゴジラ」が、駄作とウワサされた以上に大絶賛され、その評価も上々のようです。

映画「シンゴジラ」は新世紀エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が、脚本および総監督を務めていて、「これまでにないゴジラシリーズ」になるのでは?」と、高い注目を集めていました。

そして、いよいよ公開直前の試写会に行った人の感想などから、「シンゴジラ」のストーリーに「憲法九条」が関わっていることが判明。

自衛隊の出動が遅れ、ゴジラによる被害が拡大するというネタバレに繋がったのです。

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シンゴジラの評価は駄作?

7月28日深夜から「シンゴジラ」を上映した「TOHOシネマズ新宿」では、終電がない時間にも関わらず、大盛況だったといいます。

観客のなかには、感動で泣き出したファンもいて、駄作どころか歴史に名を残す名作であることが判明。

見た人の評価は上々で、「駄作だなんてとんでもない、いいよ!めちゃくちゃいいよ!!」 「ありがとう庵野監督。 今日まで生きていてよかった」 「凄まじく新しいもの凄いゴジラがやってきました。この脳が弾け飛ぶような驚愕と興奮は是非劇場で体感してほしい」 などと、絶賛の声が聞かれたのでした。

また、本作に関心を示したひとの中に、漫画家・島本和彦氏の名前がありました。

島本氏と監督の庵野氏は、同じ大学の同期で、島本氏の大学時代を題材として描く、自伝的な作品「アオイホノオ」では庵野氏が実名で登場しています。

島本氏は漫画、庵野氏は映像と歩んだ道は違うが、「創作」「表現」という点で、島本氏にとって庵野氏は大きな存在であり、ライバルのような一面を持っていました。

そんな島本氏が自身のツイッターで、「オレの負けだ……」と庵野氏に対するコメントをツイートしているのです。

島本氏のツイートには「#シンゴジラ」のタグも併記されていることから、おそらく映画「シンゴジラ」を見た感想を「オレの負けだ……」という言葉で評価したものと思われます。

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シンゴジラ 試写会での感想で総理の対応がネタバレする

映画「シンゴジラ」の公開日にあたる7月29日、ゴジラ役は狂言師の野村萬斎が演じていたことが公表されました。

これまでの「ゴジラシリーズ」では、着ぐるみでゴジラが表現されてきましたが、オールCGの「シンゴジラ」は野村萬斎の関節にセンサーを付けて、モーションキャプチャでゴジラの動きを表現しているそうです。

この動きを元にCGによるゴジラが作り出されたということですが、ストーリーについては、試写会での感想でネタバレしてしまいました。

シンゴジラのテーマは「現代日本に初めてゴジラが現れたとき、日本人はどう立ち向かうのか?」につきます。

その言葉通り、巨大怪獣の出現という前代未聞の事態に日本が混乱し、政府が機転を活かしながら対応する姿をしっかりと描いています。

この映画の魅力はそういった点なのですが、ゴジラが現れるという想像をしていなかった展開でも、総理が会議1つ開くのにさまざまなルールがあって簡単にできません。

というのも、日本には緊急事態に対して対応する法律がなかったり、担当省庁が決まっていなかったりといった、映画には想定外のことが起きると機能しきれない政府の姿が浮き彫りになっています。

武力行使にしても、自衛隊が市街地に向かって発砲していいのか、そもそも住人は本当に全員避難したのか、など前例がないことに対し、総理をはじめ、大勢の閣僚やスタッフが悩む姿が映し出されていて、憲法9条の問題点が浮き彫りになっています。

今回の「シンゴジラ」は、試写会に行った人が「民主主義で法治国家の日本が、ゴジラと闘うために武力行使をするにはどんな手続きが必要で、どのような葛藤が待ち受けているのかを描いた、ストーリー」と感想をつづったことで、結果ネタバレしてしまったのです。

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