バケモノの子の声優がひどい?小栗旬の役やチコの正体は?

映画 バケモノの子

2015年夏の邦画でNO1ヒットを記録したアニメ映画『バケモノの子』が、7月22日、「金曜ロードSHOW!」に地上波初登場します。

『バケモノの子』の監督は、2006年『時をかける少女』、2009年『サマーウォーズ』、2012年『おおかみこどもの雨と雪』を世に送り出した細田守氏。

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キャスト声優に「役所広司」「宮崎あおい」「広瀬すず」「津川雅彦」「小栗旬」といったベテランから若手までの俳優陣が顔をそろえます。

映画『バケモノの子』は、監督が細田氏ということもあり、主に俳優陣が声優を務めましたが、そのせいもあってか、映画の評価は「声優が下手でひどい」と酷評されました。

今回は、渋谷を舞台にバケモノの世界を描いた映画『バケモノの子』のあらすじやキャスト声優、登場人物・チコの正体などについて迫っていきたいと思います。

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バケモノの子 声優がひどいし下手?

「金曜ロードSHOW!」で放送が決定したアニメ映画『バケモノの子』は、渋谷を舞台に少年とバケモノの冒険と成長を描く感動のストーリーとなっています。

主題歌はミスチルの「Starting Over」。

この曲は少年が思春期の戸惑いを打ち破る、戦いの歌なので、親子の絆やヒロインとの淡い恋愛などを描いた映画のストーリーにぴったりな曲ですね。

一方、キャスト声優の方ですが、今回も俳優陣がメインで声優を務めています。

細田監督いわく、俳優陣をメインに使う理由として「技術でお芝居をするのではなく、存在感、人間性などで表現してもらえる方を求めた時にそういうキャスティングになるんです」と答えています。

かと言って、俳優だけでなく、声優、舞台俳優と幅広くオーディションをするようなのですが、結果的には「抑制力がある人」を選ぶ傾向があるそう。

そんな映画『バケモノの子』は、どうやらキャステイングをミスったようで、声優の評価は「ひどいし下手」だと言われています。

中でも、九太の青年期を演じた染谷将太に「下手」との酷評が下され、全体を通しても「ひどい」という意見が多く聞かれました。

バケモノの子の声優 小栗旬の役は?

映画『バケモノの子』に特別出演として、小栗旬がキャストに参加しています。

小栗旬が務めた役は、九太が受験のための住民票を取りに行った区役所の職員で、名前が付いていません。

しかも配布場所で住民票の話をしていましたが、セリフもこのときだけで、声優と言っても二言ぐらいの出演でした。

バケモノの子 声優 小栗旬 画像

また、小栗旬のような無名の役に宇梶剛士や、谷村美月などの芸能人が本作品に出演しています。

バケモノの子のキャスト声優

■ 熊徹 – 役所広司

■ 九太の幼少期 – 宮崎あおい

■ 九太の青年期 – 染谷将太

■ 楓 – 広瀬すず

■ 多々良 – 大泉洋

■ 百秋坊 – リリー・フランキー

■ 宗師 – 津川雅彦

■ 猪王山 – 山路和弘

■ 一郎彦の幼少期 – 黒木華

■ 一郎彦の青年期 – 宮野真守

■ 二郎丸の幼少期 – 大野百花

■ 二郎丸の青年期 – 山口勝平

■ チコ – 諸星すみれ

■ 九太の父 – 長塚圭史

■ 九太の母 – 麻生久美子

※特別出演

■ 配布場所の職員 – 小栗旬

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バケモノの子 登場人物のチコの正体は?

映画『バケモノの子』の登場人物に顔が似ているだけで声優が決まったのは、多々良役の大泉洋と百秋坊役のリリー・フランキーだったといいます。

ヒロインの楓役に広瀬すずが決まっていたときなんかは、食わず嫌いで撮影スタッフへの「職業差別発言」が取沙汰されていた頃だったこともあり、騒動になり兼ねない状況だったのです。

何だか、いろんなことがあった『バケモノの子』でしたが、結果、2015年夏の邦画でNO1ヒットを記録したのは想像もつかなかったことでした。

そんな映画『バケモノの子』ですが、登場人物のチコが可愛いと人気です。

チコは白色のふわふわな不思議な小動物。

九太と出会って以来、いつも一緒に行動していますが、本当の正体が謎に包まれています。

しかも、正体が明かされていないため、様々な説が飛び交っているようですが、チコの正体で一番有力なのは丸太の母親説と言われています。

登場人物のプロフィール

バケモノの子 登場人物
バケモノの子 登場人物

■ 熊徹 – 九太の師匠。【渋天街】で一二を争う最強のバケモノで、次の宗師候補の1人。

宗師になるには弟子がいることが条件なのですが、熊徹が粗暴な性格で品格のカケラも無いため、誰も弟子にはなりたがらない。

ところが、身寄りのない九太を引き取り、バケモノ界ではご法度の人間を弟子にしてしまう。

■ 九太の幼少期 – 9歳のとき、ある事をきっかけに両親と離ればなれになってしまった少年。

どこにも行き場がなく【渋谷】の路地裏を彷徨っていたとき、熊徹と偶然出会う。

強さを求め、嫌々ながらも熊徹の弟子となり、バケモノの世界【渋天街】へ行くことを決意する。

■ 九太の青年期 – 九太は熊徹の弟子となり、修行と冒険の日々を重ねるうち、17歳の逞しい青年になります。

ある日偶然、【渋天街】から人間の世界【渋谷】に舞い戻り、女子高生の楓と出会う。

バケモノの世界では十分にできなかった勉強を、読み書きから教えてもらいます。

■ 楓 – 【渋谷】にある進学校に通う女子高生。

九太と図書館で出会い、一緒に勉強をします。

楓は、読み書きを教えてもらっている九太にとって、人間界での師匠のような存在。

■ 多々良 – 老けた猿顔のバケモノで、熊徹の悪友。頭の切れる、口の悪い皮肉屋。

人間のくせに熊徹の弟子となった九太に冷たい態度で接します。

■ 百秋坊 – 瘦せた豚顔のバケモノで、熊徹の悪友。

聡明で、誰にでも優しく接する僧侶。熊徹との師弟関係に悩む九太に助言を与えます。

■ 宗師 – 【渋天街】に棲む10万を超えるバケモノを長年束ねてきた長老。

引退して神様に転生すると宣言。新たな宗師となる、強さ、品格とも一流のバケモノを探しています。

■ 猪王山 – 【渋天街】の誰もが、強さ、品格ともに一流と認めるバケモノ。

数多くの弟子をもち、次期宗師の最有力候補。一郎彦と二郎丸の父親。

■ 一郎彦の幼少期 – 猪王山の長男。親ゆずりの強さ・品格をもち、父のような立派な剣士になることを夢見ています。

■ 一郎彦の青年期 – 少年期の優等生っぽい雰囲気から、大人びた精悍な顔つきに成長。物に触れずに動かす能力、念動力の使い手。

■ 二郎丸の幼少期 – 猪王山の次男。強いものに憧れ、父と兄を自慢に思っています。

天真爛漫で、無類の食いしん坊。

■ 二郎丸の青年期 – 少年期のヤンチャな気質が抜け、穏やかな性格で誰とでも親しくできる青年に。九太の親友でもあります。

■ チコ – 九太と【渋谷】の路地裏で出会って以来、いつも一緒に行動している不思議な小動物。

■ 九太の父 – 妻とは離婚をしているため、行方知れずで九太を引き取ることができませんでした。

警察による九太の捜索が終わった後も捜し続け、彼と再会した時には涙を流しました。

■ 九太の母 – 夫と離婚後は女手一つで九太を育てるも、彼が9歳の時に不慮の事故で急死。

彼女の女手一つで育てた事が、後の九太を心身共に強くするきっかけに繋がります。

バケモノの子のあらすじを簡単に

映画『バケモノの子』のあらすじを簡単に説明すると以下のようになります。

この世界には人間の世界とは別にもうひとつ、バケモノの世界がある。

人間界“渋谷”とバケモノ界“渋天街”という交わるはずのないふたつの世界で、ひとりぼっちの少年(声:宮崎あおい)と暴れん坊のバケモノ・熊徹(声:役所広司)はそれぞれ暮らしていた。

だがある日、少年はひょんなことからバケモノの世界に迷い込み、熊徹の弟子となって九太という名を授けられる。

熊徹は、渋天街で一二を争う最強のバケモノで粗暴な性格、品格のカケラも無い。

一方の九太は、9歳のときある事をきっかけに両親と離ればなれになってしまい、どこにも行き場がないため嫌々ながら熊徹の弟子となったのだった。

しかしその偶然の出会いが、想像を超えた冒険の始まりであった……。

引用元:Movie Walker

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